<募集開始> TAKIGAHARA NATURE SCHOOL -2022-

全6回・各回の申し込みはこちら
ZOOM説明会 3/7 20:00 ズームのリンク

English version is here.

About

TAKIGAHARA NATURE SCHOOLでは、人と地球との共生とは何を探るために自然と一緒に学んでいきます。
変化し続けるこの世界では、好奇心を持ち続けることが大切だと考えています。デンマークの哲学者であり、フォークハイスクールの創始者でもあるGrundtvigは「我々は人生のために学ぶ」と言いました。これは文化の発展の鍵となる考え方です。
地域に根ざした生活とグローバルな考え方を培っていきましょう。
季節の流れに沿って、手で技術を、頭で知恵を、心で人間関係を育んでいきましょう。ここは何かの良し悪しを決める学校ではありません。様々な視点を招き入れる場所です。
ここは先生から生徒が学ぶ学校ではありません。体全体を使って、皆と学び合う場所です。ここは専門職や資格のための学校ではありません。自然と共に自分の生き方を探求する場所です。


Organizer 

Anna(アナ) Grønkjær Jensen

私はデンマークの片田舎にある、folk high schoolで育ちました。そこは父が学長を勤める学校で、遊び、食事をし、働きました。この経験が、今の私の教育哲学や、学びの環境についての考えを形作っています。母は地元の小学校で、音楽とデンマーク語を教えています。両親は、子どもや若者が育つための環境作りに情熱を持っており、教育の道に進む大きな後押しになりました。はじめて日本に来たのは5年前で、長野の佐久市にあるMaru Cafeで働いていました。毎週のように、地元のオーガニック農家を訪ね、カフェで使う農作物を仕入れていました。世界の食文化への興味から一度日本を離れ、故郷デンマークのソーシャルデザインスクールKaospilotで3年間学んだ後、日本に戻り、東京ではMediasurf Communications の一因として、青山ファーマーズマーケットの運営や、Appetite Magazineの編集、自由大学の講義などを実施してきました。2020年春、滝ヶ原町へ拠点を移し、食の世界で学びの場を持つという仕事を実践中。


Organizer

小川 諒

新潟県出身。19歳で上京し立教大学経営学部へ進む。
在学中、大都会での生活とサラリーマンを目指す風潮に違和感を覚え、海沿いの田舎町と都内の二拠点生活を始める。
その後、卒業と国内外の旅を経て、2016年春、Takigahara Farmの創設者 黒崎との出会いをきっかけに滝ヶ原町へ移住。土に触れ、種から野菜を作り、食べるプロセスに感動し、徐々に畑のある暮らしにのめり込んでいく。
Takigahara Nature Schoolではこれまでの滝ヶ原の生活経験を生かし、土や種、野菜から学ぶことの楽しさと喜びを伝える。
現在、一児一犬二山羊多菜の父として滝ヶ原町で暮らす。


Concept

私たちは滝ヶ原での生活を通して、肌に触れる風や朝日の表情、鮮やかな果実の色や味覚に語りかける季節の豊かさを味わってきました。野菜を始め、梅干しや豆腐、薬など季節の流れと共に周りにあるもので自ら作り、そしてその喜びを誰かと共有するライフスタイルに人生の真の豊かさを見出しています。気づけば金銭的収入のみが生きる糧と同義になってしまった今の時代に、自然との関係性と先人の知恵を再考し、学び”合う”場とコミュニテイを作りたいと考えました。

Back to Nature. Let’s cultivate for the future. 今こそ人類の出発点へと立ち帰り、新しい世界と出会いましょう。


Schedule

毎月土日(1泊2日) 全6回

土曜日 15:00~ 21:00
日曜日 9:00~16:30

4月9日-10日  「村-Village Life」
5月7日-  8日  「円-Waste-」
6月4日-  5日  「竹-Bamboo-」
7月2日-  3日  「米-Rice-」
8月6日-  7日  「麻-Hemp-」
9月3日-  4日  「狩-Wild-」


 4月9日-10日『村-Village Life-』

もし、みんなが東京に住むようになったら、日本はどうなるのだろう?

日本の村は徐々に滅びつつあります。農村の暮らしは、現在の生活ではなく、歴史の本の一部になってしまうかもしれません。日本中の村には宝物が隠されています。何百年もかけて培われた人と自然の関係。グーグル検索では出てこない知識や技術が、季節の移ろいを感じる人たちの中にあり、地域コミュニティーの中で相乗効果を生んでいるのです。

滝ヶ原は人口170人の村です。鞍掛山の麓に広がる谷に沿って、5つの小さな集落が広がっている。澄んだ空気の中、トンボが飛び交い、田んぼではカエルが鳴き、料理ができる匂いが漂い、トラックですれ違う村人たちの笑顔が印象的です。

滝ヶ原の土地と人々の知恵とは何か?

中出さん、下坂さん、賢治さん、山下さんとともに、滝ヶ原の豊かな日常に飛び込み、私たちが考える理想の未来の村づくりを行います。生き甲斐のある暮らしを実現するのは、私たち自身なのです。

プログラム内容

9日
・中出さんと一緒に山菜採り
・地元の食材を使った夕食を一緒に作る
・村人との昔話会

10日
・山下さんと石切り場探訪
・下坂家とオーガニックライ麦パンを焼く
・アンナさん、ケンジさんと一緒に未来の村を作ろう

村人プロフィール

中出昭一
滝ヶ原ファーム母屋の真向かいに住んでいる一番のご近所さん。私たちの鶏小屋に蛇が出たり、道端のフェンスに聖なる鹿が引っ掛かっていればいつでも助けてくれる頼りになるみんなの叔父さん。そして酒豪。

山下豊
鞍掛山の山主、皆のために道を切り開く山下さん。
そして忘れてはならないのが現役の柔道の師範。大会にでるために減量を行う鉄人おじいさん。

下坂よりたけa.k.a.ピロシキおじさん
東京のロシア料理店で10年間働き、ピロシキの技術を習得した後、滝ヶ原町へ帰省。彼の作るピロシキとカツサンドは滝ヶ原の名物料理となった。


5月7日-8日  「円-Waste-」

もし、廃棄物が存在しなかったら、世界はどうなるのでしょうか?
今日、私たちが暮らす世界は、大量の消費と生産に支えられています。天然資源は加工され、人間が使用するための製品に生まれ変わります。スマートフォン、ペットボトル、靴、トイレットペーパーなど。ある製品が何らかの理由で無用と判断されると、その製品はゴミとなり、捨てられる。その「捨てる」場所はどこなのか。そこで製品はどうなるのでしょうか。
人類の歴史が遡るよりもずっと長い間、自然の生態系は繁栄してきた。植物は、種から芽を出し、花を咲かせ、枯れ、壊れ、また別の生き物の養分となり、成長していく。その植物は、どの時点でゴミになるのでしょうか?ゴミとは、自然界の生態系における用語なのでしょうか?
サーキュラー・エコノミーとは、生産に関する新しい考え方です。現在の直線的なモデルを、製品が再利用され、ゴミにならないようにする循環型モデルに変えることです。
安井章博と一緒に、地球規模での循環型経済の影響について学ぶと同時に、滝ヶ原やあなたの日常生活における循環型の可能性を探っていきます。

プログラム内容

7日
・安居さんと滝ヶ原の生態系を探る
・アナと一緒に “廃棄食品”から夕食を作る
・段ボールでノート作り

8日
・安居さんによる循環型経済についての授業
・安居さんによる循環型経済の考え方を日常生活に取り入れるためのワークショップ

講師プロフィール

安居 昭博(やすい あきひろ)
1988年12月12日生まれ。東京都練馬区出身。Circular Initiatives&Partners代表。世界経済フォーラムGlobal Future Council on Japanメンバー。ドイツ・キール大学「Sustainability, Society and the Environment」修士課程卒業。2021年6月「サーキュラーエコノミー実践 ーオランダに探るビジネスモデル(学芸出版社)」出版。2021年、日本各地でのサーキュラーエコノミー実践と理論の普及が高く評価され、「青年版国民栄誉賞(TOYP2021)」にて「内閣総理大臣奨励賞(グランプリ)」受賞。
サーキュラーエコノミー研究家 / サスティナブル・ビジネスアドバイザー / 映像クリエイター。アムステルダムを拠点に50を超える関係省庁・企業・自治体に向けオランダでの視察イベントを開催、これまで200社以上への講演会を開き日本へサーキュラーエコノミーを紹介してきた。2021年より京都在住。複数の企業へアドバイザー・外部顧問として参画。「トニーズ・チョコロンリー (Tony’s Chocolonely)」を初めとしオランダ企業の日本進出プロジェクトにも参画し、日本とヨーロッパ間でのサーキュラーエコノミー分野の橋渡し役を務める。


6月4日-5日  「竹-Bamboo-

一年を通して山や森に緑をもたらし、数ヶ月で立派に成長し、数日であなたの身長を優に越す。春には筍に舌鼓を打ち、割って籠を編んだり、住居を作ったり、農耕に活用したり、古来縄文時代より人の生活に密着してきた竹。近代化が進み、竹は石油製品や安価な木材に取って代わり、生活から遠ざかっていった。再び竹が生活に密着したら、環境やあなた自身にどのような影響があるでしょうか?
荒れ果てた竹林が増える中、今一度竹という素材の有用性を見つめ直し、その調理法から細工のテクニックまでジャンルレスに学んでいきます。竹を生活に取り入れていくことで環境やあなた自身にどのような変化があるのでしょうか。

プログラム内容

土曜日

(10:00-14:00 ファーミングクラブ)
15:00-15:30  ウェルカム

15:30-17:00  竹林の整備、なりさん

17:00-19:00  竹のアウトドアテーブル、ちはるさん

19:00-21:00  ともひろの焚き火料理

21:00-   フリータイム/ワインバー

日曜日

8:00-8:30 朝の散歩

8:30-9:00   ホステルの朝ごはん

9:30-12:30 竹でお昼ご飯、なりさん 

12:30-13:30 お昼ご飯

14:00-16:30  竹籠(波縁六つ目籠)作り、なりさん

16:30-17:00  チェックアウト

**Due to the weather there might be changes. Apologies beforehand. 

講師プロフィール

成山 悟司
金沢市在住。金沢市希少伝統産業専門塾(竹工芸コース)の塾生として6年間、 本江和直斎氏、橋本紗織氏 の指導を受ける。
網目の美しさや緻密さに魅了され、誰かに喜ばれたり驚いて頂ける作品ができたら嬉しい という想いで、会社勤めの傍ら作品作りを続けている。金沢市工芸協会会員。
経歴:
東海大学 工学部  卒業
2014〜2020 金沢市 希少伝統産業専門塾(竹工芸コース) 塾生
 2017〜2021 金沢市工芸展 入選


7月2日-3日  「米-Rice-」

滝ヶ原ファームの母屋の隣には、滝ヶ原石が積み上げられた石蔵がある。当時は米を貯蔵する金庫として利用され、入り口のドアは鉄格子と分厚い鉄の扉で四方間もなく、中は固く守られている。食料自給率100%を余儀なくされていた時代では、米は現代におけるお金のような存在であり、文明を開拓するための基盤となっていた。

そして今も尚、私たち日本人の核として、日々米に支えられているが、100年先も日本人は今と同じように田んぼに沈む夕日の美しさに郷土を感じられるのだろうか。

プログラム内容

2日
・究極の白米の炊き方 with 藤原あきひこ シェフ (Flat Kitchen)

3日
・森の散歩 おにぎりと一緒に
・宮田農園 訪問
・髙木麹商店 訪問

講師プロフィール

藤原あきひこ

福井市内にてFlat Kichenという名のカオマンガイ屋を営む亭主。米を炊くことをこよなく愛し、彼の優しさと鋭さを兼ね備えた野生味溢れる眼差しは単なる調理を枠を超え、「生」の在り方を教えてくれる、料理人。

宮田農園

石川県能美市にある宮田農園は、農薬と化学肥料に頼らずに米を作っている。近年、オーガニックの文字を街中で見る機会がどんどん増えてきていて、良い兆しを感ずると同時に、コモディティ化に伴う文字の一人歩きを危惧すべきである。本会では、宮田農園さんと共に、オーガニックな農作物を作るその実態を五感を通じて学んでいく。

髙木麹商店

coming soon.


8月6日-7日 「麻-Hemp-」

凡そ1万年前から日本にあったとされる大麻。稲作が伝播したのは約3000年前であるから、米よりも遥か前に人々の生活に密接に関わっていた。衣食住は生活の三大要件だが、文明のスタート地点に立った時、人は米を食べるにも住むにもまずは着るものが先決だったようだ。大麻から繊維を剥ぎ、糸を紡ぎ、布を織り、身に纏うことで自分と外の環境との境界をつくると同時に、内と外を繋ぐ導管としての機能を果たす。衣服の素材は私たちの体と心にどのような影響をあたえるのだろうか?今、消息寸前の大麻繊維と日本人の衣類の歴史を耕し、紐解いていく。

プログラム内容

土曜日 6日

(10:00–14:00 ファーミングクラブ)
15:00–15:30  ウェルカム

15:30–17:00  七味作り、アナ

17:00–19:00  ディナー準備

19:00–21:00  麻の実とディナー

21:00–   フリータイム/ワインバー

日曜日 7日

8:00–9:00 朝の体操 りかさん

9:00–9:30   Craft & Stayの朝ごはん 

10:00–12:00 「大麻布・自然布の話」吉田真一郎

12:30–13:30 シェフともひろのお昼ご飯

14:00–16:30  麻布の縫い物W/S~お守り作り~、ふぇいしー織音

16:30–17:00  チェックアウト

<参加費>

土曜日 8000

日曜日丸一日 13000
日曜日午前のみ(お昼ご飯付き)  5000
日曜日夕方のみ お昼ご飯付き)  5000
全部参加 25000(一泊朝食込み)

講師プロフィール

吉田真一郎 (よしだ・しんいちろう)

1948年、京都府生まれ。近世麻布研究所 代表。20代から絵画制作をはじめ、現代美術家ヨーゼフ・ボイスとの出会いをきっかけに古美術や民俗学を独学で学ぶ。中でも自然布、江戸時代の大麻布、苧麻布の繊維と糸を中心に研究し、サンフランシスコ工芸博物館、国立民族学博物館、山口情報芸術センターなどで展示・発表。近年立ち上げた大麻布ブランド「majotae(麻世妙)」でも、その魅力を伝えている

フェイシー織音

イギリスのセントマーチンでファッションを勉強した後、パタンナーとして活躍。五年前より来日し、現在はファッションの分野だけに留まらず、SF小説作家として本の出版をしたり、ビットコインの運営、グラフィックデザイン、琴の演奏など、縦横無尽な活動領域を持つ。また、彼のオリジナルのスタイルとも呼べる直感的なプロセスによる服作りは、着る物見る者のどちらも魅了する。


9月3日- 4日  「狩-Wild-」

食卓に食べ物を並べるにはどうしたらいいのでしょうか?
私たちは、お金と引き換えに食べ物を手に入れることができる社会で暮らしています。お金があれば食べることができます。もし、お金がなくて、身の回りにある食べものから生き延びるとしたらどうでしょう。野生の植物、海の幸、野生の動物、地元のおばあちゃんが育てた野菜など、金で計るのではなく、優しさで計るのです。
 私たち人間は、生きていくために、嗅覚、味覚、視覚、触覚、聴覚という五感を備えています。スーパーで食品を購入する際、健康測定は国や食品業界がやってくれているので、これらの感覚を活性化させる必要はありません。賞味期限と栄養成分を見れば、その食品が有用な栄養源であることを信じることができるのです。
この “Wild “な週末、私たちは周囲の環境に飛び込み、人間の超能力を使って滝ヶ原の食べられる風景を調査し、Tim Mawnと一緒にごちそうを作りたいと考えています。幸せで健康でいるために、食べ物を集め、調理し、食べましょう。

プログラム内容

8月3日Saturday

15:00-15:30 ウェルカム

15:30-19:00 『Make ends meet』, シェフ ティム

ティムと一緒にジビエを使った料理のワークショップ

雑草、野生動物、魚の切り身、キノコなど、野生の食材を使ったさまざまな調理法を教えてくれます。

19:00-20:00 ワイルドディナー

20:00-21:00 猟師さんの話, さくら

21:00〜   ワインかなぁ:)

 

8月4日Sunday

7:30-8:30 川に入る

8:30-9:30 ホステルの朝ごはん

10:00-13:00 山で冒険、アナ

13:00-14:00 山のおばちゃんのお昼ご飯

14:00-16:00 滝ヶ原のフリータイム

講師プロフィール

ティム・モーン

ティムはバンド活動しながら、イギリスの地方のキッチンで働き始めると、すぐに料理に夢中になり、それに生きがいを見出すようになりました。その後、改めて料理を学ぶためにロンドンに移りました。当時のロンドンのダイニング・シーンは爆発的に成長しており、黄金時代ともいえる状況でした。
修業を終えた後、有名な高級レストランでいくつかの仕事を経験し、副料理長の地位を得る。その後、古典的なレパートリーの知識を深めるためにフランスに渡り、ブルゴーニュ地方とリヨンで料理とワインの醸造を学びました。
2019年に、イギリスのダイニング・シーンから外れる事を決意し、日本に移住をしました。滝ヶ原ではこれまでの経験を活かし、地元の食材や天然素材の恵みを用いた、この地ならではの料理を提供していきます。


Price

受講料
①全6回(ヶ月):150,000円130,000円   募集定員 5名

② 各回:25,000円 募集定員 10名

1泊2日に含まれるもの
・ 3食 (土曜:夜 日曜:朝・昼)
・バンクベッド1台@Takigahara Craft and Stay*
・レクチャー
*個室をご希望の方は追加料金をお問い合わせください。
*キャンセル料:5,000円 (受講日の1週間前
より発生)


申込方法

こちらのアプリケーションフォームをご記入ください。

申込期限

定員に達し次第受付終了。

お支払い方法

アプリケーションフォームの記入後、peatixのリンクをお送りします。そちらからお手続きください。
尚、一括でのお支払いが困難な方はお気軽にご相談ください。


問合せ先

anna@ishino.co  (アナ)


アクセス

レンタカー
スマイルレンタカー|小松市粟津温泉
ローカルの親切なレンタカー屋さんです。お気軽にご相談ください。
レンタカーがあれば、ちょっとした買い物に出れたり、好きな時間に温泉へ行けます。

送迎
お車でこれない方は当日(前日)の送迎をします。
金曜日)16:00 加賀温泉駅集合
土曜日)10:00 と 14:00 加賀温泉駅集合
日曜日)17:00 滝ヶ原発-加賀温泉駅着

飛行機で
東京羽田から1時間, ~25,000円 往復
小松空港に着きましたら、下記のルートをご利用ください。
– 小松駅行きのシャトルバス (10分) →加賀温泉駅行きの電車 (15分) 
* 小松空港にORIXなどのレンタカーサービスもあります。滝ヶ原まで30分かかります。

電車で
・東京駅から
3時間, 〜30000円 
– 金沢駅行きの新幹線 (3時間) →加賀温泉行きの電車 (15分)

・大阪駅から
2時間, 〜14000円 往復
– 加賀温泉行きのJ Rサンダーバード (2時間)

高速バスで
東京から〜8時間, 〜8000円 往復 (bushikaku.netで検索)
加賀温泉・小松・金沢行きのバス(東京から約8時間)→加賀温泉行きの電車(15分)
* 出発地によって加賀温泉行きのバスも使えます。バス比較でルートを確認ください。
* 金沢・小松・加賀温泉では、レンタカー もあります。滝ヶ原までにそれぞれ1時間・30分・15分かかります。


滝ヶ原ファーミングクラブスポット参加について

詳細リンク

毎週土曜日 10:30~16:00まで活動しています。
金曜日前泊または当日朝到着後、畑仕事をしたのち15:00~よりネイチャースクールに参加が可能です。
毎週末の活動内容はインスタグラムのストーリーにて公開しています。


昨年の様子



2022.3.4